段級位

デッキの強さは、デッキリストのみによって決まるのではない

デッキのチューニングに加えて、デッキを理解しプレイングの修行を行うことによっても、デッキ+使用者の強さは向上する。このような修行の成果を、段級位認定によって評価したい。

なお、デッキの概念的同一性が保たれる限り、デッキのカードの入れ替えは自由である。特に、初級・中級者は、色々と試してみると良いだろう。これにより、デッキパワーの異なる相手との対戦にも、適切な緊張感が生まれることが期待できる。

トーナメント優勝者には、1段級位特別昇級を与える。

段級位戦 手合割


  • 段級位戦(ハンディマッチ)の勝ち越し・負け越しに応じて、昇級・降級を行う。

  • 平常時は、2番手直り(=勝ち越し2つで昇級・負け越し2つで降級)とする。

  • 新しいデッキは、最初の10戦を1番手直りで行う。開始時の段級位は、原則として3級とする。

  • 当面の目安として、「公式トーナメントにいて違和感のない」レベルを初段とする。

手合詳細

用語

  • 2段級位差で、上手の初期手札を1枚減らす。「*枚落(まいおち)」と称する。

  • さらに1段級位差あれば、下手がファーストドローありで開始する。「先(せん)」と称する。手札減少と複合する場合、「*枚先(まいせん)」と称する。

  • 7段級位差で「3枚先」となる。これ以降は上手の手札を減らすことなく、「3枚先」に加えて下手が7段級位差を超える枚数の任意の基本土地をタップ状態で場に出した状態(置き土地で、最初のシャッフル&ドローを行う。この土地は、最初のアンタップステップでアンタップしない。「土地*(とち)」と称する。

手合例

  • 3段級位差:「1枚先(1まいせん)」=上手手札6枚、下手ファーストドローあり

  • 6段級位差:「3枚落(3まいおち)」=上手手札4枚、下手ファーストドローなし

  • 9段級位差:「3枚先土地2(3まいせんとち2)」=上手手札4枚、下手ファーストドローあり、置き土地2枚。

マリガンの特例

  • 上手は、ノーランドマリガン・オールランドマリガンを任意回行ってよい

  • 双方、オプショナルマリガンを行ってよい。

2本先取戦での手合

  • サイドボードありの2本先取で行う場合、その間に段級位が変化した場合、その場で手合を変化させる。(マッチではなくデュエルで手合を変える)